生後64日目(2m3d)

今日は旦那君ご両親がお泊りに来ます。(明日お宮参りなので)

味噌汁・サラダくらいは作るけど、メイン料理は作れるかわからなかったので、くら寿司でお寿司取ることにしました
結局、娘は朝から寝っぱなしだけど(笑)


さて、昨日の記事の続き、B型肝炎ワクチンについてです。
なるべくわかりやすく書いていきます!
保健師として腕がなるぜ

※ざっくり書きすぎてるかもなので、詳しく知りたい方はご自身で調べてくださいね
 病気やワクチンのことは、かかりつけ医に相談しましょう


【B型肝炎について】
B型肝炎ウイルス(HBV)に感染して起きる肝臓の病気です。
急性肝炎(一過性)と慢性肝炎(持続性)に大きく分けられ、慢性肝炎になると、肝硬変や肝臓癌になる人が出てきます。
主な感染経路は母子感染(B型肝炎にかかっている母親が出産するとき子どもにかかる)と血液感染。
急性肝炎は症状が出ますが、慢性肝炎は症状が出にくい場合が多いです。
※母子感染予防のため、妊婦健診で全員検査して、赤ちゃんへの感染を予防しています。

B型肝炎ワクチンとは、すなわちB型肝炎ウイルスによる肝硬変や肝臓癌を予防するためにする予防接種です。

【ワクチンの接種回数・時期について】
原則2、3、7~8ヶ月の3回接種です。
今までは任意予防接種(有料)でしたが、2016年10月から定期予防接種(無料)になります。
対象は2016年4月以降に産まれる0歳児です。

【なぜ今まで任意接種だったのか?】
B型肝炎ってキャリア(ウイルスを持ってる)の方、その家族、医療関係者以外はあまりなじみがないのでは?と思います。感染経路が主に血液なので、普通に生活してる分には感染の危険ってあまりないんですよね。
なので、今までワクチンの対象者は上記の方々でした。(もちろん私も職場で接種してます。)

ですが最近になって、保育園で乳幼児が集団感染するなどの報告がありました
乳幼児は唾液や体液に接する機会が多いからだと考えられています。
母子感染予防だけでは不十分と考えられるようになって、承認されたのだと思います。

【B型肝炎ワクチンの接種率は?】
任意の時でも、3人に1人は接種していたと言われています。
世界的にみると、定期予防接種として普及しているワクチンです。(1992年にWHOで推奨されてます)
2016年1月頃、ワクチンが一時不足していたみたいです。無料化した直後は接種を希望する人が増えると思うので、ワクチンが不足する可能性もあるので早めに行動する方がいいと思います。

【自治体からの案内は?】
自治体によって違うので何とも言えません
私の勤めている自治体や住んでいる市は個別通知(自宅に予診票郵送)でしたが、同じ県内でも広報・HPで通知して自分で取りに来てもらうなんていう強気な自治体もありました
10月から無料なのは国で決まったことなので、自分の住んでいる自治体に確認してくださいね

【有料でも早めに受けるべき?無料まで待つべき??】
保護者の判断が最優先ですが…
個人的には、10月までに保育園に預ける予定がある場合、B型肝炎キャリアが濃厚接触者にいる場合を除いて、今回の対象者(2016年4月以降産まれ)は10月まで待ってもいいと思います。(こんなこと言うと小児科の先生に怒られそうですが

私は家族にキャリアもいないし、保育園の予定も先なので、無料になるまで待つことにしました。
有料の場合、私のかかりつけの小児科は1回9,000円でした

ちなみに、B型肝炎のキャリアかどうか(HBs抗原を持っているか)は、各保健所で無料・匿名で受けることができます!HIVなども一緒に検査できるので、心配な方はぜひ受けてくださいね




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